ひろちゃん

 今日はひろちゃんの誕生日です。
サザンの桑田さんにちょっと似ている人です。
身長が160cmしかない人です。
あっ、ひろちゃんって、ウチの父親の事です。ばあちゃんが父親を呼ぶときにいつも「ひろちゃ〜ん、ひろちゃ〜ん」って言っているので........。
とりあえず、ひろちゃんおめでとう。

そんな私の29時.....。

 最悪です。数学と英語はありえないぐらい空欄だらけ...。まだ、理科の方が自信ありますよぉ。
明日は国語&社会(公民)ですよぉ。ここにすべてを賭けます。つぅーか、やらないとヤバイし。

1年7ヶ月の日々。

あと5ヶ月ちょっとで終止符を打つことになる。
特に明日からの2日間は、僕の今後の道にもつながってくる大きなものだ。
でも、自分にとっては6組として過ごせる日々自体が大事だったりする。
正直、現状でも社会的に立派に6組から巣立つことはできるだろう。
でも、やっぱりそのまま巣立って行ってしまうのも何か悲しいものがある。
あれだけ荒れていたクラスが、●中を代表するクラスになったのだから。
それだけにこのまま別れていくのは辛い。
よく昔から「友達は一生もの」だと言ったりする。
正直、今までそんな事は嘘だと思っていた自分がいた。
でも、今の仲間は本当に一生大切にしたいと思える。
その事に気付いたのはつい1ヶ月くらい前の話だ。
本当に大切なものは意外と近くにあったのだ。
この事に気付くまでに1年半も掛かっていた。
「なんでもう少し早くこの事に気付かなかったのだろうか?」
ただただ、後悔の念だけが残る。
でも、後悔の念だけ残していても意味が無い。
「自分を救ってくれた仲間のためにできる事は一体何なのだろうかぁ?」
そう考えた時に後期の学級委員長の選挙があった。
これしかないと思った。
自分に何ができるかわからない。でも、思っているだけで終わるぐらいなら少しでも行動した方がマシだと思った。
僕はもうひとりの立候補者とたった1票差で学級委員長になる事になった。
うれしさと共に何か気の毒な様な気もした。
でも、学級委員長になっていなければ心のどこかで後悔していたような気もする。
今、勉強という自分の最も苦手とするものと向かい合っている。
でも、彼らのことを考えながら勉強しているとなぜだか、物凄く集中できる。
勉強は基より彼らとなら何でもうまく行くような気がする。

そんなことを思いながら、有り余ったサイダーを飲んでブログを更新する今日この頃........。

 どうも、試験の順位がyoumuinくんと違って2ケタ代に入れるか入れないかぐらいの者ですぅ。(それって、ヤバくなぃ?)そんな管理人のお送りしてきたブログ「怪奇ジャック的日記」がついに今日を含めてあと3日で終わるって、知ってる?